SONY PCV-RA71PS(SonyStyle CTO model)
YAN's VAIO SITE - RA71PS REVIEW - 2004.10.12
 今回、ドライブにはH-L-D-S製のGSA-4120が使われている。おなじみ、スーパーマルチドライブと呼ばれる、全部扱えるドライブだ。RAMの5倍速も今回は使えるようになっている。
 GSA-4120はバルクで1万円を切る安さがうけて、かなり出回っている。写真は黒パネルのGSA-4120である。デザインが若干異なっている。
 写真のように、RA71に使われているGSA-4120は、Hitachi-LGの日本側がマレーシアで作っている物を使っているようだ。バルク版はLGが韓国で作っている。
 とは言え違いはほとんど無い。基盤の色と製造国が日本/韓国と違うが、使用チップ等にはまったく違いがない。ファームがA109とふつうとは違うものが使われている。公開されている最新はA111だが、このファームではLEDは光らない。

 FDDユニットは、各種リーダーと一体になっている。FDD自体はALPS製のDF354が使われている。

 カードリーダーにはIFX-377と呼ばれるものが使われている。RZの時と違い、すべてのメディアを扱えるようになっている。コントローラーはRZの時と同じ、SMSC製のUSB97C223が使われている。MemoryStickの高速パラレル転送にも対応している。

 HDDは左のように簡単に引き出すことができる。3つ収納できる。HDD FANがあるので、複数台使うことも安心できる。ちなみに、160Gは、Maxtor製のDiamondMax Plus 9と呼ばれる、6Y160M0が使われていた。7200rpm,8MBキャッシュ。NCQには対応していない。