PCV-R52V5
筐体自体は今までのR**シリーズと変わるところは一つもない。上記の写真のように、シールが違うだけである(笑)
CPUはFANではなく、ヒートシンクのみである。セレロン500を500MHzで動かしているのであるから、発熱もあまりない。
音源はオンボードでAU8810が載っている。SONYおなじみの奴だ。
HDDはWestternDigitalのWD205AAが使われていた。5400rpm/6.8Gプラッタの標準的なものである。(DIL-17GVAに入っていたのと同じ物だ(^_^;))きちんとUATA/66ケーブルが使われていた。容量は20G。
FDDもおなじみのALPS製の物が使われている。3mode。
CD-RWは当然SONY製の最新CRX140Eが使われている。×8W×4RW×32Rのものだ。インターフェースはATAPIで、泣き所は対応ソフトが少ないところ(笑)本当に新しくて、
製造が2000年1月である!
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