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RX75の特徴の一つがこのツインドライブだ。SonyStyleで購入すれば、RX65/55でもツインドライブにすることができる。上がDVD-RWであるDVR-104VAでマスター設定、下が、DVD-ROMであるDVD-117VAでスレーブ設定となっている。 |
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やはり、MXS2RやRX55と同じDVR-104VAが使われていた。基本性能はDVR-103とほぼ同じだ。詳しくは、DVR-104のREVIEWを。 |
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DVD-ROMには、見たことがない(^_^;)Pioneer製DVD-117VAが使われている。RX53と同様だ。VAIO以外で見たことがないので推測だが、DVD-116と基本的には同じ性能のようだ。16倍速でUltra DMA 66対応。 |
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HDDはMaxtor製の4G120J6、D540X-4Dが使われていた。40G/プラッタの5400rpmだが、Ultra ATA/133に対応している。容量は120Gbyte。 |
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さて、本体だけで36万円もするPCV-RX75通称ガンタン○(笑)ではあるが、RIMMやNorthwoodの2.2GがCPU単体でも7万以上する現在では、後からこのスペックにすることを考えると、まあ、お得なのかもしれない(^_^;)でも36万円は絶対的に高いですし、RX55にやすくなってから、Northwoodを入れたり、GeFORCE 4を入れたりする方が・・・・・(^_^;)
Premiere6.0の製品版もついてきて、実はすべてを手に入れたい人にはお得なんですが、うちのサイトにする人はどちらかというと、RX55を自分好みにする方が好きでしょう(笑)
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