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											  A72と較べると一回り大きい。これはLCD下部にスピーカーを配したこと、上部にカメラをつけたため、大きくなったLCD部にあわせて全体が大きくなっているためだ。デザイン的にも角張っておりキーボード周りも一回り大きい。 | 
										
										
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											 写真上が前面にある、リモコン受光部、MS/SDスロット、無線LAM/BLUETOOTHスイッチだ。写真中がバッテリが後ろに移ったので、後部にインターフェースを集中できないため、右部に集中したI/F。S端子の入出力と特にHDMI端子は目新しい。写真下はUSB×2とPCカードスロット。その下にはEXPRESSカードスロットがある。54対応。けどさすものはないでしょうね(笑)
												  背面部にはアンテナ端子とUSBがある。このノートは何でも内蔵がコンセプト(笑)らしいので、OPTICAL OUTまで装備されている。しかし、この辺は従来のドッキングステーション方式の方がスマートだと思う。持ち運んでまで光出力やアンテナつける人は少ないでしょう。 
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											 本体裏面にメモリとHDDが交換しやすいように(笑)配置されている。(まあ、BTO方式になってからはみんなそうなっていますね。) | 
										
										
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											 HDDは2台を一つのボードでまとめてあり、専用のケーブルでマザーとつないでいる。右がプライマリ、左がセカンダリと書いてある。使われていたHDDは東芝製のMK1032GSXで、100GがRAID 0でセットされていた。BD/DVD/CDドライブはPanasonic製のUJ-210が使われていた。流石にMade in Japan。今では少なくなりましたね(笑)当然だが2レンズ。一つは青いですね。ごく普通の形状でバルクで出れば交換は簡単にできそうですね。 | 
										
										
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											 LCD下の「VAIO」のロゴが光るようになっている。さらに動作設定するソフトまでついている。Mac bookみたいだ。appleの方はリンゴマークが光るんですけど。イラン機能だなあ(笑)どうせ光るならThinkPadの用にキーボードを照らす白色ダイオードの方がよっぽど実用的だ。こういう遊びは嫌いじゃないが、A72等にはついていたバックライトの自動調節みたいな便利なものがなくなってこれじゃあねえ・・・・・。 | 
										
										
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