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上記の写真のように、箱のデザインも今までの物と変わっている。YANはこちらの方がセンスがよいと思う(笑)Socket370のMicroATXマザーで、AGP PROスロットが1つ、PCIが2つ、PCI/CNR兼用が1つ持っている。DIMMスロットも3本になっている。ボードのRevは1.03である。 |
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FW82815は既にR63Kのところで写真を載せているので割愛するが、815EとなっているCUSL2-MではICH2と呼ばれるFW82801BAがのっている。ATA100/6SP
AC97/4USBなどがICH(FW82801AA)と較べての特徴となる。 |
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BIOSにはFWHが使われており、OEM専用のCUSL-LEと違い、ソケットが使われている。なぜか1001というバージョン番号にばつが付いており、9と手書きされているにもかかわらず、起動時のBIOSは1001である(^_^;)?? |
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PLLにはICSの94201CFというものが使われている。R63KのCUSL-LEではICSの9250AF-25だったので全然違う物が使われている。 |
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通常2ndシリアル端子の部分はチップセット内蔵のグラフィック用のCRT端子が付く。ボード上にはCOM2端子が出ているが、ブラケットは付属していない。よって、事実上使えない。 |
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