PCV-R72 CPU P3-750 MB P2B-AE HDD ST380021Ax2 Ultra100 VGA Radeon8500
OS Windows98SE ,2000,XP
ご報告。 上記環境で、XP上からギガポケットのスタンバイからの復帰録画、休止状態からの復帰録画に成功しておりま す。
MPEGボードは標準です。 今回BIOSのMicrocode改造によるCPU載せ替えを検証しましたが撃沈いたしました。 PowerleapのRev2.0の下駄です。 使用CPUはtualatin Celeron1.4Ghz BIOSは3004ベースで、マイクロコードをP3B-F 1008b004 TUSL2-C 1012 を入れてみましたがBIOSのPOSTは通りませんでした 3005に関しては改造しておりませんが3004ベースではやはり10倍制限があるのでしょうかね?
9.5倍のpentium3-s1.26Ghzで試してみたいところですが FSB133駆動にはC,B,G21のチップ抵抗移植が必要なようで、まだ着手しておりません。あきランドにスイッチを 取り付ける予定でもあります。とりあえずFSB133は走るようですので、手持ちの1BGhzを載せてやってもイイの ですが、新鮮みがないですよね。 ここはPen3-Sを載せた方がおもしろみがあるというか。 ただチップセットの発熱もあがるでしょうからヒートシンクぐらいは搭載した方が良さそうですね。
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