登録時間: 2009年6月14日 22時32分
投稿者 : kazu-p
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YANさんこんばんは
そういえばちゃんとあいさつしていなかったですね。
あらためて今後ともよろしくお願いします。
PenDってカタログ値だけではなく本当に電気を食っているのですね。
ちなみにあえて書いていなかったのですが、最近だとGPUの負荷では「FurMark」を使用し、
CPU負荷には「Prime95」を使用しています。
FurMarkの方はCPUのマルチスレッドに対応していないようですが、
(1コアだけ100%付近といった感じ)GPU温度も簡単に上がりますし
消費電力も結構いきます。
また変動が少ないので確認しやすいといったこともあります。
前の方に書いた3D負荷時とはこれの測定値です。
Prime95については各コア使用率が100%でのテストになります。
自分の場合は「Test2」実行時の測定値を基準にしています。
(OC時の安定動作確認といった使い方をすることが多いソフト)
[FurMark]
http://www.ozone3d.net/benchmarks/fur/
Run ModeでStability Testにチェック、使用する解像度にチェックを入れて[Go!]
10〜15分ぐらいでGPU温度が安定してきます。(SSは[F9]で可能、停止は[ESC])
自分の場合、解像度は1920×1200
[Prime95]
http://www.softpedia.com/progDownload/Prime95-Download-76537.html
(別物のダウンロード表記が目立ってます)
起動後[Just Stress Testing]を選択 → Blendにチェックで[OK]
(threadsはQX6850なので当然4です)
停止はメニューのTest→Stopもしくは通知領域のアイコン右クリックから。
※注
もしこれを見て実行しようと思われている方は注意して下さい。
自分の場合は冷却する方向でファンの回転数変更&増設&電源換装などしていて
温度や消費電力を確認しながらテストしています。
工場出荷状態の製品ではどうなるかは関知しないので、
何かあっても自己責任ということになります。
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