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											 最近のVAIOはデスクトップ/ノートに限らずFelicaリーダーを標準装備にしている。 | 
										
										
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											 チップセットが945PMになったのに伴い、PCカードも従来+ExpressCard/34が新たに装備されている。なんで/54じゃあないでしょうね?コストダウンのためか両方ともダミーで蓋はなし。 | 
										
										
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											 ドライブはPioneer製のDVR-K16が使われていた。VAIO向けモデルのVADという型番をもつ。HDDはFujitsu製のSerialATAタイプ、MHV2080BH。 | 
										
										
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											 マザーはわりとコンパクトだ。筐体のサイズが大きいので、取り回しには余裕がありそうだ。メモリスロットは2スロットでDUAL対応。左のヒートパイプの下がCPU、右のヒートパイプがGPU、その間に挟まれてノースがある。 | 
										
										
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											 CPUはソケットに刺さっており、交換は可能であろう。 | 
										
										
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											 GPU部分。メモリは外付けで128Mだ。hynix製のHY50S573222FE-28が使われている。スペックから350MhzのDDRで700MHzで動作すると思われる。通常のGDDRということになる。とりあえず、RivaTunerがだめだったのでPowerstripで調べるとコア350/メモリ350(DDR700)となった。上記、メモリのスペックとも合致するので正しそうだ。NVIDIAのページから、Go7600の標準スペックをデスクトップ版と同じ構成と仮定して計算すると、コア450、メモリ1000となる。言われているとおり、コア/メモリともクロックが低いようだ。 | 
										
										
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											|  さて、とりあえず簡易レビューである。まあ、ノートはなので(^_-) |