SONY PCV-RZ65C(SonyStyle CTO model)
YAN's VAIO SITE - RZ65C REVIEW - 2004.1.30

 今回の*5モデルは、YANがRZ73CPを買ったのでREVIEWはないと思っていたが、兄が購入した(笑)ので、主に違いをREVIEWする。RZ65Cなので、SonyStyleのCTOモデルだ。


 マザーは今回、P4SD-VLに変更されている。REVは1.03。また、相変わらずSERIAL ATAコネクタは実装されていない。マザー上の変更点はI/OがW83637HFから、W83627THFに変わっていることだ。メモリリーダーがUSB接続になったのに伴う変更だと思われる。BIOSは1001が入っており、microcode viewerで見てみると、CPUIDがF32/F33という新しいものがサポートされている。INTELの表にものっていないので、プレスコット?でしょうか?
 もうひとつ、CPU FANが大型のものに変更されている。3.4Gはかなり発熱するのでしょうか?
 FDDもALPS製のDF354が使われるようになっていた。
 DVD-ROMは、Pioneer製のDVD-121VZが使われていた。VZ型番のVAIO専用版で、ごくふつうのDVD-ROM。コントロールチップには、YANのRZ73CPに使われていたHL-DT-ST製のGDR-8162Bなどと同じPanasonic製のMN103S71Fが使われている。
 DVD+-R/RWには、Pioneer製のDVR-107DVAが使われていた。VA型番のVAIO専用版で、コントロールチップにはNEC製のμPD63630とμPC3330が使われている。これは、NECエレクトロニクスがPionnerとNECで使われると予告していたものだ。8倍速対応で、DVD-RAMのREADに対応しているチップだが・・・・・・・・・・・・。
 もう一つの変更点は、メモリカードリーダー部分で、IFX-294からIFX-333になっている。コントローラは、SMSC製のUSB97C223で変更されておらず、構成も同じだ。フラッシュROMがソケットから直付けに変更されているくらいだ。基盤上にSD/MSスロットらしき空きランドを持つのも同じ。
 
上記が主な変更点だ。その他のボード等には変更はない。ほとんど出荷されていないPioneer製のDVD+-8倍速ドライブなどは新しいが、基本的にはRZ*3系と同じと考えて良い。しかし、マザーの変更とBIOSから新しいCPUに対応していることが今後は交換には・・・・・・・・・・・・・・(笑)