Canopus EZDV


 勢いで買ってしまった(^_^;)本当に言われているように画質がきれいなのか?考えてみれば、DVのキャプチャってDV codecのままIEEE1394経由でただ単にHDD上にAVIファイルとして落とすだけなはずである。展開するのは再生時だろう。だから、画質の差って編集ソフトで編集したときに出るのでは?と思っている。YANは専門家って訳ではないので間違ってるかもしれないけど。

 まずは、YANのReviewなのでいつも通り。IEEE1394のシリアルバスコントローラにはLink Layer ControllerとPhysical Layer Controllerが1チップになっている富士通製のMB86611AAが使われている。データ転送速度はS100で、PLLを内蔵している。

 

また、PCI-bridgeにはPHILIPSのSAA7146Aが使われている。Multimedia bridgeと呼ばれているらしく、ビデオ関係の処理に使われているようだ。


 で、ALTERA製のFLEX EPF10K30Aものっている。よくわからないけど(^_^;)簡単なプログラムで動くコントローラみたいなものかな?

 NTSC専用のEZDVであるが、基盤上には空きランドが結構あり、プリントからVideoOUTだと思われる物などがある。

このようにEZDVはOHCI準拠の汎用IEEE1394ボードではなく、DV専用のキャプチャボードである。当然の事ながらi.LINK HDDなどは繋ぐことは出来ない。また、ソフトも今のところ付属のEZvideo/edit等の専用の物しか使うことが出来ない。(言うまでもないが、作成したAVIファイルをMediaStudio 6.0Jなどで編集することは可能だ)参照AVIに対応しているので、出来ればDVRaputerのように、Premiere/MediaStudioのプラグインが欲しいところである。

 また、このEZDVはオーバークロックに弱い。YANが最初にメイン機で使えなかったのはこれが原因であった。試したところ、PCIクロックが35MHzで使えなくなった。34MHz以下では問題なく動作した。実用上66/100/133MHzの標準クロック以外では動作しないと考えた方がよい。購入の際には注意が必要だ。また、ビデオドライバーも選ぶようで、R62に標準のnVIDIAのドライバーではうまく、オーバーレイ表示が出来なかった。G400MAXでは問題なく動作している。

 


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