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電源内蔵で電源ケーブルは本体などに使われている汎用品である。どこに出もある物なので、職場にもケーブルを置きっぱなしにしている。i.LINKコネクタは2つある。TAXANはMacが主らしいのでマークはi.LINKではなくFireWireのものである。 |
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実は裏にもでかいFireWireのロゴが入っている。実はこのロゴ、アクセスに伴って光るのだ!結構、かっこいい!? |
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どうも、IEEE1394 MOなどと同じ筐体を利用しているようで、ちょうど3.5インチ用のメクラ蓋がしてある。はめ込んであるだけなので簡単にはずすことが出来る。たぶん、IDE
MOを入れると動作しそうだ。また、側面には放熱用のFANがついている。HDDの音の方が大きく、FAN自体の音は全然気にならない。小さいし。 |
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Macが主なだけあって、ケーブル類はご覧のように透けている。気持ち悪い・・・・・・。 |
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写真上の部分が電源部分、コネクタ付近の写真右側部分の基盤が変換用の物だ。 |
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これがIDE-IEEE1394変換基盤だ。FWIDE600という型番が付いている。とてもコンパクトだ。 |
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IEEE1394のLink Layer ControllerにはこれまたおなじみのTI製TSB41LV02Aが使われている。 |
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肝心のIDE-IEEE1394変換チップはOXFORDのOXFW900というものが使われている。詳細はわかりません(^_^;)スピード等はSYMBIOS製とかわりませんが。 |
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