登録時間: 2005年1月24日 10時47分
投稿者 : タカダ
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YANさん、チャレモニ。さん、RESありがとうございます。
>YANさん
どちらで接続しても変わらないのですね。
1394bの変換ケーブルを試しにいつか買ってみようと思ってもいたので、
疑問が解決して嬉しいです。ありがとうございます。
現在、VAIO Z本体のiLink端子にHDDケースを接続しているのですが、
本当は1394bのPCカードを買って、HDDを1394b接続したいところなんですが、
私のノート(Z)が、PCカードスロットが1スロットで、かつ、
そのスロットは、現在常にサウンドカードで埋まってしまっているので、かなり悩ましいところです。
サウンドカードをUSBやIEEE1394のものにリプレースすれば良いんですが、
Zとその3.5インチ1394bケースとACアダプタ類を毎日バッグに入れて移動しているので
USBサウンドなどにするとさらに荷物が増えてしまうんですよね…
USB2.0のケースとベンチで比較してみたのですが、
噂どおり、かなりCPU負荷が違ってびっくり、でした。
>チャレモニ。さん
現在Maxtorの300GBの6B300R0をそのケースに入れて使用しています。
そのHDDもUATA133対応のようですが、
我が家の環境では、1394a接続だと、Read41MB/sec程度が限界みたいです。
HD Tachなどで、ベンチマークを取ると、グラフがほぼ一直線で、
完全に律速になっている感じです。いつかは1394bで接続したいです…
IEEEの話とは関係ないのですが、
HD Tachって、SP1だと問題なかったのですが、
SP2だと、ベンチを終了して、アプリを終了しても、
なぜかプロセス一覧にexeファイルが残ってしまい、
それをタスクマネージャーで終了してあげないと
ずっと常にCPUパワーを100%振り切った状態になってしまうようで…
気づかずに1晩ずっとZ本体のファンが回りっぱなしで、
本体もいままでないぐらいに、めちゃめちゃ熱くなっていてびっくり、でした。
本体にかなり負担をかけてしまった感じで…
私の使い方が、あまりCPUパワーをフルで回し続けることがないからかもしれませんが、
Zって、常用でファンがゴーって回ることってほとんどないのでびっくりでした。
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